低下傾向のドル円のボラティリティ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43150760Q9A330C1EA2000
『18年度は円の対ドルの最高値は19年1月につけた1ドル=104円10銭で、最安値は18年10月につけた1ドル=114円55銭だった。値幅は10円45銭で、過去10年間で最も小さかった17年度の値幅(10円17銭)とほぼ変わらなかった。』
そうなんですよね…円安のおかげで利益が出ているのであまり気にしていませんが、実は値動きが想定よりも小さい。
円もドルも同じ動きをしてるからです。
大事なボラティリティがあまり大きくならない現在です。
私がすくみポジションを始めたのもドル円だけだと弱いと感じたからです。
もう少し動いて欲しいなあ…