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(066)「お迎え」されて人は逝く: 終末期医療と看取りのいま (ポプラ新書) 奥野 滋子 (著)速読系。2015年8月3日と、最近出た本です。筆者は緩和ケア科の医師で、これまで2500人をお看取りされたと言う。その経験にもとづいて、現代の死生観について多方面から…
・・・これは、読まなければ良かった。この手の本は何かのヒントが隠されてるかなあと思って読むのですが、さすがに世代差を感じます。Evernoteを駆使するとか参考文献をクラウド上に保存するとか、そんなの常識でしょう。普段からEvernoteやgoogle driveを…