野生医師@経済的自立を目指す勤務医

お金にこだわらず、趣味で勉強しながら医師をするために経済的自立を目指しています。年利10-20%を目標に運用しています。2020年は資産所得300万円/年を目指します。

【週間FX成績】10/14−10/20(+3.9万円):関係ないけどそろそろインフルエンザワクチン接種した方がいいですよ

 

先週の利益報告

現在の証拠金原資が900万円なので、年利換算は39344*4*12/900=21.0%です。

 

現在のポジション

記載内容は、通貨ペア、ロング/ショート、トラップ幅/決済幅(pips)、ポジション単位(×100000)の順です。

 

①USD-JPYロング

25/75 ポジション単位0.07

決済1回

以下、すくみの4ポジション。

②AUD/JPYのショート 20/100 ポジション単位0.04

決済0回

EUR/JPYのロング 30/140 ポジション単位0.04

決済5回

EUR/USDのショート 20/70 ポジション単位0.04

決済0回

⑤AUD/USDのロング 25/120 ポジション単位0.04

決済2回

 

含み損 

含み損は72万円です。(2019/10/24時点)

 

総括

トータル利益:106.4万円

EU離脱のグダグダが続きますね。

そろそろ終了の期待が高まり、ユーロ円がいい感じに決済を叩き出してくれました。

 

で、話は変わりますが、皆さんそろそろインフルエンザワクチン接種した方がいいですよ。

 

特に東京の皆さん。

 

流行はすでに始まっています。

接種してから効果が出るまでに2-3週間かかりますので、皆さんが今接種しても効果が出るのは11月中旬以降です。

そのときにはすでに大流行かも…。

早く接種しすぎたら効果が切れちゃうという方もいるでしょうが、一応5ヶ月くらいは効くことにになっているので、心配ありません。

 

皆さんのような大人がインフルエンザワクチンを接種することによる利益は

1. 感染したときの重症化を防ぐ

2. 自分への感染のリスクを下げる

3. 他の人、特に高齢者など重症化しやすい人への感染リスクが下がる (公衆衛生的にはこれが一番大事)

で、まあ若い人にとって費用対効果があるかと言われると微妙です。

でも私はおすすめします。

病気で具合が悪くなって時間を浪費するのはもったいないので。

 

ワクチンは自由診療なので接種価格は様々です。

基本的には安いところがいいです。

オフレコですが、大体仕入れ値は1500円程度なので、それに人件費やら何やら、です。

かかりつけなら1500円という良心的なところもありますし、9000円というそもそも接種させる気ないやん的な病院まで様々です。

 

なぜワクチンをここまで勧めるか?

それは私がワクチン接種翌日にインフルエンザにかかって今に至るからです。

体温38.2℃・・・だるい。