【週間FX成績】1/6−1/12(+6.2万円): 誰も戦争は望んでいない
先週の利益報告
利益確定 ¥59474
プラススワップ ¥5645
マイナススワップ ¥2770
合計利益 ¥62349
現在の証拠金原資が900万円なので、年利換算は62349*4*12/900=33.3%です。
現在のポジション
記載内容は、通貨ペア、ロング/ショート、トラップ幅/決済幅(pips)、ポジション単位(×100000)の順です。
①USD-JPYロング
25/75 ポジション単位0.07
決済5回
以下、すくみの4ポジション。
②AUD/JPYのショート 20/100 ポジション単位0.04
決済6回
③EUR/JPYのロング 30/140 ポジション単位0.04
決済0回
④EUR/USDのショート 20/70 ポジション単位0.04
決済3回
⑤AUD/USDのロング 25/120 ポジション単位0.04
決済0回
含み損
含み損は70万円です。(2020/1/13時点)
総括
トータル利益:135万円
2020年の利益:7万円
先週はアメリカ、イラン情勢がどうなるかヒヤヒヤしましたが、一段落しそうです。
しかし今回のゴタゴタは情報が錯綜しました。イラン側は報復攻撃被害を報告しましたが、アメリカ側からの発表では死者ゼロとのこと。
結局今回のゴタゴタの中で、信頼できたのは、トランプ大統領のtwitterと、市場の反応でしょうか。イラン側の発表には市場は全く反応しませんでした。
イラン側はフェイクニュースとはいえ、報復攻撃を発表した以上、報復活動の面子は保たれたのではないでしょうか。対するアメリカもさっさと経済制裁の発表をし、「もう軍事行動はしないからそちらもやめろ」とのメッセージを発信しています。
なので、中東情勢はこれで一段落ではないでしょうか。
ということで、取引単位を0.01ずつ増加します。スワップポイントが減るのが少し悩みどころですので、ドル円単位だけ増やすなど少し調整するかもしれません。